保育園の内装とは?デザイン・安全性・内装制限と材料選定のポイントを徹底解説

保育園の内装には、デザインだけではなく、安全性・衛生面への配慮に加え、建築基準法をはじめとした関連法令で、細かいルールが適用されます。
特に、内装制限の規定は、内装仕上げ材の選定に影響し、材料が限られる点には注意が必要です。
そこで本記事では、保育園の内装デザインにおける基本的なポイントと児童福祉法・建築基準法・消防法の関連ルール、近年トレンドの内装木質化について詳しく解説します。
保育園の内装デザインでよくある失敗例と対策、内装コストを抑える方法や関連する補助金などよくある質問も紹介しますので、ぜひ設計実務の参考にしてください。
●保育園の内装デザインを検討する際には、関連法令の規定を満たさなくてはならず、建築基準法では保育園を内装制限の対象とし、内装仕上げ材を制限しています。
●トレンドの内装木質化を採用する場合は、内装制限に対応できる木質建材を採用する必要があります。
Contents
保育園の内装設計とは|基本的な考え方とデザイン・安全性のポイント

保育園は、幼い子ども達が長時間過ごす施設であり、内装デザインにおいても見た目だけ重視する意識すればいいという訳にはいきません。
保育園の内装デザインを検討する際には、以下の点に留意しましょう。
安全性が最優先
保育園の内装デザインにおいて最優先すべきなのが「子どもたちの安全確保」です。
職員の管理には限界があるため、ハード面での対策が欠かせません。
保育園の内装における安全対策の主な方法は、以下のとおりです。
- 転倒時の怪我を防止するために、衝撃を和らげられる柔らかい床材を使用する
- 走り回っても子どもがぶつかりにくいように、埋め込み型・固定式の家具にする
- 子どもの様子を常に確認できるように、死角を作らない(職員の視認性アップ)
- 壁にぶつかっても怪我をしないように、角を作らずR面に仕上げる
子どもの行動特性への配慮
保育園の内装デザインに安全対策は必須ですが、それで子ども達の行動に制限があっては、創造性や運動能力を育む場所として適しているとはいえません。
文部科学省では、幼児期の運動指針を定めており、日常的かつ適度な運動は、体力・運動能力の向上に加えて、健康的な体・意欲的な心・社会適応力・認知能力の発達を促すとしています。
(参考:文部科学省|幼児期運動指針|幼児を取り巻く社会の現状と課題)
雨の日でも子ども達が園内で有意義に過ごすための工夫として、以下のような内装デザインの工夫が考えられます。
- 教室同士を壁やドアで区切らず、緩やかにつながり回遊性のある間取りや家具のレイアウトにする
- 壁面に、子ども達がダイナミックに絵を描けるホワイトボードや黒板を配置する
- 子ども達の年齢やその時の気分に合わせて、それぞれ居場所を選べるように、隠れ家的なスペースやスキップフロア、ロフトなど雰囲気の異なる空間を設ける
- 雨の日でも子ども達が運動できるように、屋内ホールを設ける(スペースを確保できない場合は、玄関ホールと兼ねることも可能)
色彩と子どもの心理的影響への配慮
保育園において、内装の色彩選定は子ども達の心理面に影響を及ぼします。
カラフルにすることで一見楽しそうな雰囲気に仕上がりますが、大人と同じく、子どもも原色を多用した空間では、集中力が落ちたり、疲れを感じたりする可能性があります。
内装デザインの際には、空間用途に合わせたカラー選定が重要です。
実際に保育園のインテリアコーディネートにおいては、以下のような工夫を採用する事例があります。
- お昼寝スペースには、鎮静作用のある青系のカラーやリラックス効果のある緑系カラーを採用する
- 食事スペースには、食欲増進や楽しさ・明るさのイメージがある黄色・オレンジ・赤系カラーを採用する
- 子ども達の創造力を掻き立てるために、あえてカラーを取り入れず、木質系で統一する
- 子ども達への刺激を抑えるために、原色・ビビットカラーではなく、パステルトーンやグレイッシュトーンの色を採用する
色使いにこだわりたい場合は、色彩心理学を踏まえたカラー選定もおすすめです。
衛生面・各種アレルギーへの配慮
保育園は、多数の子ども達が長時間過ごすため、衛生面での配慮は欠かせませんが、それに加えて、近年増えている子ども達のアレルギー疾患に配慮した内装デザインも標準的な配慮となりつつあります。
幼児アレルギー疾患には、食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎(花粉症など)・気管支喘息・ハウスダストアレルギーなど多様な症状が含まれ、これらすべての症状に対策することは困難ですが、以下のような工夫により、保護者に園としての配慮を伝えることが可能です。
- 抗菌・抗ウイルス仕様の内装材を採用する
- こまめに拭き掃除や消毒をできる内装材を使用する
- 内装仕上げ材に、化学物質の含有量が少ない自然素材を採用する
- 漆喰・珪藻土:調湿性が高く、消臭・抗菌作用があり、カビ・ダニの繁殖を抑制する
- 無垢材(フローリング・壁や天井の仕上げ材・家具の材料):調湿性があり、適度な弾力により触り心地が良い
- コルク材(フロア材・壁の仕上げ材):調湿性・抗菌性があり、柔らかく耐衝撃性の高い
- シックハウス症候群対策として、F☆☆☆☆(エフ・フォースター)※の建材を用いる
※F☆☆☆☆(エフ・フォースター)の詳細は、こちらをご覧ください。
メンテナンス性・耐久性への配慮
内装材選びにおいて、メンテナンス性・耐久性も重要なポイントです。
保育園は、内装改修のために長期休園することが難しいため、メンテナンスが容易で耐用年数の長いものを選びましょう。
ビニルクロスやCF(クッションフロア)は、施工コストが安いですが、短期間で剥がれたり破れたりして、こまめな張り替えが必要になる場合も少なくありません。
他園との差別化戦略
地域によっては待機児童問題は解消され、保護者が子ども達を預ける園を選べるところも多く、保育園経営を安定させるためには、他園との差別化は重要です。
独自性のある教育方針や園内イベントに加えて、内装デザインの工夫も差別化につながります。
例えば、近年は、木育(もくいく)※をメインコンセプトに掲げる保育園や幼稚園が増えています。
※木育の詳細は、こちらをご覧ください。
児童福祉法で保育園の内装に関連する関連ルール

保育園の内装デザインを検討する際には、安全面・衛生面やメンテナンス性、見た目や間取りの工夫に加えて、関連法令のルールを押さえておくことが重要です。
関連法令の中でも、保育園の開設や職員の設置基準、施設運営に関わるルールを定めているのが「児童福祉法」です。
児童福祉法の中で内装デザインに関連するルールとして、以下のような規定があります。
- 各室は、基準以上の広さを確保すること
- 乳児室:0・1歳児を対象とし、乳児1人あたり1.65㎡以上の面積を確保すること
- ほふく室:0・1歳児を対象とし、乳児1人あたり3.3㎡以上の面積を確保すること
- 保育室・遊戯室:満2歳以上の児童を対象とし、幼児1人あたり1.98㎡以上の面積を確保すること
- 保育所の室内に面する壁・天井の仕上げは不燃材料とすること(別途、建築基準法で詳細な規定あり)
- 園内で乳幼児が出入りしたり通行したりする場所には、乳幼児の転落事故を防止する設備を設けること
- 保育所のカーテン・敷物・建具で可燃性のものには、防炎処理が施されていること
(参考:児童福祉施設の設備及び運営に関する基準|第32条「設備の基準」)
上記の他に、屋外遊技場や給食室、階段についてなど細かい規定があるため、保育園の新築・改修計画を検討する際には、必ず詳細を確認しましょう。
建築基準法で保育園の内装制限に関連するルール|内装制限とは

建築基準法において、保育園は「特殊建築物」に該当し、内装制限の規定が適用されます。
保育園と同じく子どもを受け入れる施設として、幼稚園・学校がありますが、建築基準法では保育園とこれらの施設は用途区分が異なり、適用されるルールも違うのでご注意ください。
| 建物用途 | 分類 |
|---|---|
| 保育園 | 児童福祉施設等 (助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携認定こども園、児童厚生施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、児童心理治療施設、児童自立支援施設、児童家庭支援センター) |
| 幼稚園 学校 | 学校等 (学校、体育館その他これらに類する政令で定めるもの) |
※特殊建築物の用途区分により、建てられる地域や建物の構造、防火区画などのルールが異なります。詳細は、建築主事もしくは指定確認検査機関などにご確認ください。
「内装制限」とは、火災発生時に建物利用者の安全な避難経路を確保するための防火規定で、対象になる建物は居室・通路の天井と壁に、防火材料の使用が義務付けられます。
※防火材料:火熱を受けても、不燃性能(燃焼しない・防火上有害な変形、溶融、き裂その他の損傷を生じない・避難上有害な煙又はガスを発生しない)を確保できる建築材料として、告示に明示されているか、実験などにより国土交通大臣の個別認定を取得しているもの(建築基準法施行令第108条の2)
防火材料は、不燃性能を維持できる時間に応じて、不燃材料・準不燃材料・難燃材料に分類され、内装制限においては建物の規模や用途、構造種別によって、どれを使用すべきか異なる点には注意しましょう。
| 防火材料の種類 | 認定条件 |
|---|---|
| 不燃材料 | 加熱開始後20分以上、不燃性能※を維持できる |
| 準不燃材料 | 加熱開始後10分以上、不燃性能※を維持できる |
| 難燃材料 | 加熱開始後5分以上、不燃性能※を維持できる |
上記から分かるとおり、防火材料の不燃性能は「不燃材料>準不燃材料>難燃材料」の順で高いということです。
具体的に保育園の場合に適用されるルールは、以下のとおりです。
| 建物の用途 | 内装制限の対象となる建物の規模 | 具体的な内容 |
|---|---|---|
| 児童福祉施設等 (建築基準法・別表1(い)列(二)行) | 【耐火建築物】 3階以上の床面積合計が300㎡以上のもの(100㎡以内に防火区画されたものは除く) 【準耐火建築物】 2階部分の床面積合計が300㎡以上のもの 【その他の建築物】 延べ床面積が200㎡以上のもの | 【居室(保育室など)】 壁:難燃以上 天井:難燃以上(3階以 上に居室がある場合は準不燃以上) 【通路(廊下・階段)】 壁:準不燃以上 天井:準不燃以上 |
このように、保育園の内装デザインを検討する際には、仕上げ材が制限されるので、注意しましょう。
▶︎おすすめコラム:内装制限の範囲はどこまで?対象となる部分・ならない部分を徹底解説
消防法で保育園の内装に関連する関連ルール|特定防火対象物とは

職員を含む収容人数が30人以上の保育園は、消防法において「特定防火対象物」に該当し、火災発生時の安全確保を目的にいくつかの基準をクリアしなくてはいけません。
保育園に適用される主な規定内容は、以下のとおりです。
- 消防用設備の設置・定期点検および消防署への報告・保守(スプリンクラー・自動火災報知設備・屋内消火栓・避難器具など)
- 防火管理者の選任
- 消防計画の作成(避難訓練の実施計画など)
- 避難訓練の実施(原則、年2回以上)
テナントビルの一室で保育園を開設する場合は、建物全体が「複合用途防火対象物」に該当し、非常用照明や排煙設備の設置など、さらに規定が追加される場合がありますので、必ず事前に管轄の消防署に詳細を確認しましょう。
(参考:東京都福祉局(東京消防庁予防部防火管理課作成)|保育施設の防火防災対策)
保育園の内装デザインにおける「よくある失敗例」・課題と対策

実務設計をする方の中には、保育園の内装デザインにおいて「失敗した」と感じたことのある方が一定数いらっしゃいます。
よくある失敗例は、「意匠性・法的制限・コスト・メンテナンス性」のバランスが悪く、建物の引き渡し後に利用者からクレームを受けるケースです。
ここまでお話ししたとおり、保育園の内装における材料選定は、安全面・衛生面とデザイン(見た目)、法的制限が密接に関わり、そこに予算計画が加わります。
新築時にこれらの条件を全て満たしていても、メンテナンスしにくく、すぐにやりかえが必要な材料では、ランニングコストがかさみます。
そのため、保育園の内装デザインを検討する際には、複数のパターンについて5年後・10年後・15年後の経年変化を確認し、比較検討することが重要です。
保育園は”内装木質化”がトレンド|人気の理由

保育園の内装デザインにおいて、近年トレンドワードとなっているのが”木質化”です。
内装木質化※とは、木造・非木造(RC造・S造・SRC造など)に関わらず、天井・壁・床の仕上げや家具に木材を取り入れる手法で、以下のようなメリットがあることがわかっています。
※内装木質化の詳細は、こちらをご覧ください。
- 心理面での効果(リラックスや癒し、心地よさ、落ち着きなど)
- 身体面での効果(免疫力アップ、疲労感緩和、注意力の維持、安全性の確保など)
- 衛生面での効果(調湿性、消臭、抗菌、ダニの防除など)
- 学習・生育面の効果(集中力アップ、木育など)
- ブランディングの効果(他園との差別化、理念の発信など)
- 社会貢献の効果(木材利用による森林活性化への貢献、地元材利用による地域経済発展への貢献など)
これらの点から、学校や幼稚園、保育園、病院など、幅広い公共施設で採用されています。
ただし、保育園で内装木質化を実現させるためには、内装制限の防火規定をクリアしなくてはならず、天井・壁の仕上げ材選びには注意が必要です。
同シリーズの天然木練付不燃複合板は、【天然木突板+無機質不燃板「ダイライトFAL」+特殊合板】で構成されており、ビスが効いて割れにくく、日本で初めて国土交通大臣の不燃認定を取得した人気商品です。
同じ突板で非不燃仕様もお選びいただけますので、内装仕上げ材と家具・建具をトータルコーディネートしたい方は、弊社までご相談ください。
▶︎おすすめコラム:突板不燃化粧板|特徴やメラミン化粧板・化粧ケイカル板との違いを解説
FAQ|保育園の内装デザインに関する「よくある質問」

ここでは、保育園の内装デザインに関する「よくある質問」を紹介します。
Q.保育園の内装コストを抑える方法は?相場の費用はどのくらい?
A.保育園の内装コストを抑える方法として、『シンプルなデザインにする・居抜き物件を利用する・複数のパターンや施工会社を検討する』方法が有効ですが、初期費用を抑えるだけではなく、維持費用についても忘れずに確認しましょう。
安価な内装仕上げ材の中には、耐用年数が短いものも多く、人気の無垢材は、水拭きできないものも少なくありません。
そのため、内装プランを検討する際には、工事費用に加えて、やりかえの周期と日々のお手入れ方法も必ずご確認ください。
Q.保育園の内装木質化にデメリットはある?
A.保育園の内装に無垢材や木質建材を使用する場合は、経年変化や温度・湿度による変化にご注意ください。
樹種によっては、紫外線の影響により変色するものが大半で、無塗装の無垢材は乾燥を防ぐための定期的なオイル塗装がかかせません。
また、木材は表面硬度があまり高くないため、キズがつきやすく、温度や湿度の変化によって反りや伸縮などの変形を引き起こす点もデメリットです。
そのため、内装木質化を検討する際には、材料の特性を十分理解することが重要です。
突板化粧板は無垢材と比べて、温度・湿度の変化による変形を抑えられる上に、同じ見た目の材料をまとめて入手しやすいため、品質安定性を求める方にもおすすめの仕上げ材です。
恩加島木材工業の突板化粧板シリーズは、ウレタン塗装に加えて、耐摩耗性の高いUV塗装、抗菌塗装など表面仕上げをお選びいただけます。
▶︎関連コラム:「ウレタン塗装クリア仕上げ」と「オイル塗装」どちらがいい?特徴の違いと選び方
Q.保育園の内装工事に利用できる補助金はある?
A.保育園の新築(新規開設)にかかる費用は、国や地方自治体による補助事業の対象となる可能性があります。
主な事業は、こども家庭庁が管轄する「就学前教育・保育施設整備交付金」です。
2026年度は230億円もの予算が充てられており、かかった経費に対して、最大3/4(国1/2・市区町村1/4)※相当額の補助金を受け取れます。
※待機児童対策や人口減少対策、乳児等通園支援事業として認められると、補助割合が引き上げられます。
内装工事以外に人材確保や改修工事を対象とした「保育対策総合支援事業費補助金」もありますので、気になる方は事前に自治体まで詳細をお問い合わせください。
(参考:こども家庭庁|令和8年度就学前教育・保育施設整備交付金の内示について(第1次))
【内装制限対応】恩加島木材の突板化粧板シリーズ

恩加島木材は、国内外から多種多様な突板を仕入れ、天然木の風合いを残した高品質な「突板化粧板」を製造している建材メーカーです。
突板とは、天然木を0.2〜0.3mm程度にスライスした薄板で、これをMDFや不燃パネルと貼り合わせることにより、ポリエステル化粧板やメラミン化粧板、オレフィン化粧板とは異なり、天然木の色合いや質感を表現できます。

恩加島木材が自信を持って提供する「突板化粧板の強み」は以下の点です。
- 無垢材と同様の「ナチュラルな見た目と質感に仕上がる」
- 工業製品なので、無垢材よりも「品質と寸法の安定性が高い」
- 無垢材よりも軽量化が可能で、「施工効率性アップにつながる」
- 無垢材よりも温度や湿度の環境変化による「変形リスクが少ない」
- 希少性があり高価な樹種でも、「無垢材より安価で安定して材料を入手しやすい」
- 原木1本から取れる突板面積は無垢板材よりも広いため、「同じ風合いを大量入手しやすい」
- UV塗装などの特殊塗装により「表面の耐摩耗性・耐汚性が高い」
- 通常の化粧板と同じ突板を用いた「不燃・難燃材料認定取得済み化粧板」もあり、内装制限など防火規定の対象部分と非対象部分の仕上げを揃えられる
▶︎おすすめコラム:突板製品はこうして生まれる。森から現場までのプロセスは?生産工程や恩加島木材の強みを紹介
さらに弊社では、国産材や地域材、間伐材、成長の早い小径材を積極的に活用し、「人工突板」の開発・製造にも努めるなど、森林活性やカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを行っています。
● 豊富な樹種・木目とUV塗装も選べる「PANESSE(パネッセ):非不燃・不燃天然木練付突板化粧板」
● 重い・割れやすい・高コスト・ビスが効かないなどの懸念点を解消した「不燃突板複合板」
● 国内初・組み立てた状態で準不燃認定を取得した「リブパネル」
● 国内初・孔を開けた状態で不燃認定を取得した「有孔ボード」
「どの化粧板を採用すべきか判断に迷っている」「案件ごとに最適な材料選定をしたい」という方は、案件ごとに最適な仕様提案も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
▶︎おすすめコラム:突板化粧板のデメリットや注意点は?メーカーだから分かる解決方法を紹介
まとめ
保育園の内装デザインには、意匠性に加えて、安全面・衛生面や、メンテナンス性への配慮が必要です。
また、関連法令の規定を満たさなくてはならず、建築基準法では保育園を内装制限の対象とし、内装仕上げ材を制限しています。
トレンドの内装木質化を採用する場合は、内装制限に対応できる仕上げ材をご採用ください。
恩加島木材は、高品質&バリエーション豊富で、国土交通大臣の認定を受けている「不燃突板化粧板」を製造販売しており、国産材・地産材もご指定いただけます。
「思い通りのデザインを実現したい」「地域に根付く建物にしたい」という方は、設計条件に合わせた最適な仕様提案も可能ですので、まずは「恩加島木材工業」までお気軽にご相談ください。


